ブログに丁度いいからそれ載せておきます。
今日は借りてたCD&DVDを返しに行きます。
これ借りてました。
DVD
・「グーグーだって猫である」
・「ぐるりのこと。」
・「ゆれる」
CD
・スピッツ「小さな生き物」
・くるり「僕の住んでいた街」「ワルツを踊れ」
・ONE OK ROCK「Nicheシンドローム」
DVDはグーグーしか結局観てない。ぐるりのことは前一度観てたことに気付いて中断。ゆれるは気分じゃなかった。
CDのほうですが、最近スローテンポなロックが妙に心地よくて、何年か前にはくるりの良さとかまだピンとこなかったのに、今は何故か心にフィットします。
タイトル何だっけ、くるりの曲で歌詞中に
「おじさんについておいで、難しい漢字の読み方とか動物の名前教えてやるから」
とかいうのがあって笑った。
スピッツもこれまた中高生のときからお馴染みなのに、ヒット曲しか聴いてなかったし、ライトリスナーだったんですが、今になって数々のアルバムを時間かけて網羅したいと思ってます。
すごく癒される…。
あとですね、知人に「カナブーンいいよ」って教えて貰ってから一年後に聴いたんですが、
耳にすごく残りますね。「ないものねだり」のPVの女の子も可愛い。マッシュもいい。
すごい脱線してる。
あと落書きの女の子、誰…。
相方に「このひと目と鼻と口真っ赤だね花粉症?」って言われたんだ。無邪気に。
何も言えず微笑み返したんだ。
DA。
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